Twitter(ツイッター)

企業・サービス概要

企業概要

 ソーシャルメディア企業で、個々のユーザーがインターネット上で「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のテキストや画像、動画、URLを投稿・発信しリアルタイムで意見交換できるプラットフォームのサービスを提供しています。パソコンやスマートフォンからアクセスし、短文での発信に特色があります。また、特定の団体や著名人のツイートをフォローする形態もあり、音声チャットルーム「Spaces」も開始しました。

 2019年4月の時点でユーザー数は3億3000万人です。2008年、ツイッターの将来性を見出したデジタルガレージグループがTwitterに出資するとともに、日本展開の支援を発表、 同年にユーザインターフェースが日本語化された日本語版が利用可能になりました。さらに翌年には携帯電話向けサイトを開設、同時にウィルコムの公式コンテンツとして登録されました。

サービス概要

 Twitterにログインした際、自分専用のページ「ホーム」の「タイムライン」には自分の投稿とあらかじめ「フォロー」したユーザーの投稿が時系列順に表示され、各ユーザーが自分の近況や感じたことなどを投稿し、時に他のユーザーがそれに対して話しかけたりすることで、メールに比べて「ゆるい」コミュニケーションが可能となります。

 一方、「キーワード検索」をするとキーワードを含んだ投稿のタイムラインが生成され、キーワードを含んだ投稿でつながったグループが自然発生します。同じキーワードを含んだ投稿をすれば、グループに参加することもできます。「トレンド」により、いま多く投稿されている「キーワード」を知ることができる。トレンドの範囲を国別に、または主要都市別に絞り込む機能もあります。

AI分野におけるポイント

 画像認識、タイムライン、広告の3つの分野でAIを利用しています。尚、TwitterのAIは機械学習からディープラーニングへ移行中です。

画像認識

 トリミングで利用するために2011年から搭載され、当初は顔認識と同等だったが、顔のない画像や、動物の場合なども考慮し、新たに視覚的顕著性予測を搭載。危険なツイート、広告ポリシー違反の検知でも利用。

タイムライン

 重要なツイートをタイムラインのトップに表示することに利用しており、利用者の興味に応じて、表示順序を最適化。

広告

 反応予測に利用しており、これにより最適配信を行っています。反応予測は、利用者DB、広告DBの連携により行っており、利用者DBには、年齢、性別、興味関心(フォローや反応)、広告DBには広告の目的、ターゲット、入札額、内容が格納されています。

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