業界・業種 Ⅳ
コールセンター
製品/サービス
JR東日本/IBM
お問い合わせセンター業務支援システム
AIを活用したお問い合わせセンター業務支援システムは、JR東日本お問い合わせセンターにかかってきた電話の内容を AI が自動的に判断し、回答する内容の候補をオペレーターに提示するシステムです。米IBMのAIシステム「Watson(ワトソン)」を導入した。1日あたり数千~数万件の問い合わせを処理する。
松井証券/Optim
AIコールセンター支援サービス「AI Call Center Service」
取引方法やパソコンの操作に関するお問い合わせなどに対応において、音声解析技術、回答候補の提示機能でオペレーターをサポートすることにより、最低限のトークスキルで対応が可能になります。
KARAKURI
カスタマーサポート特化型AIチャットボット KARAKURI
東大大学院人工知能研究チームが開発した「カスタマーサポートに特化した深層学習アルゴリズム」を活用しています。Q&Aデータに特化したアルゴリズムのため、少ない教師データで精度を向上させることが可能です。さらに、シナリオと組み合わせることで、効率的な会話フローの実装が可能です。メルカリなどで採用実績あり。
BELLSYSTEM24
AI for VoiceBot
声によって着信先を選択するIVRソリューション。IBM Watsonの自然言語認識技術と音声認識テクノロジーを使う事で短時間での課題解決をサポートします。
アイティーキューブ
GoQSmile(ごくースマイル)
人間にかわりロボットが自動で応答するサービスです。忙しい時や営業時間外でもスタッフにかわり、お客様のお問い合わせをスピーディーに対応します。まるで人とコミュニケーションしているかのような自然なやり取りで、24時間365日お客様の質問に答えます。
レオパレス21/アドバンスト・メディア
LEO SUPPORT
レオパレス21が蓄積してきた、入居者様からのご相談・ご質問の膨大なデータを元に構築したFAQ(よくある質問)と、「AmiAgent」によるAI対話エンジンを活用し、お客様の質問にAIチャットで回答するコンテンツです。
NTT Docomo
AI×電話サービス
Amazon ConnectとドコモAIエージェントAPI を組み合わせることでRobotics Calling Process Automation(AIによる電話業務の自動化)を実現するサービスです。AI活用することで電話業務を自動化すれば、多種多様な企業における業務負担を軽減でき、またサービス業などでは顧客満足度を高めることが期待できます。
三井住友海上火災保険/IBM
電話応対スクリプト自動表示システム
コールセンターでの自動車保険の手続き対応に、AIを活用した電話応対スクリプトの自動表示システムを導入します。自動車保険の契約内容変更手続きや新規契約手続き時に、オペレータの「聴取すべき項目」がパソコン画面に自動的に表示されるため、お客さまをお待たせすることなく、より丁寧な応対を行うことが可能となります。
損害保険ジャパン日本興亜/CTC
音声認識自動応答システム
電話受付におけるAIを使用した音声認識自動応答システム「CTC-AICON」を導入。お客さまの発話内容を理解し、お問い合わせ内容ごとに適切な窓口の振分けを行う保険業界初のサービスです。
afiniti
afiniti
架電された順に機械的にオペレーターにつなぐのではなく、相性のよい同士を組み合わせることで、成約率向上に結びつけています。特許取得済みの行動ペアリング技術AIで電話をかけてきた顧客の電話番号に紐づいた属性データを分析し、相性のよいオペレーターを瞬時に探し出し、マッチングします。